IR資料にも色の効果を
企業ロゴなどのレギュレーションなCIやVIの大切な要素ですが、それだけでは表現しきれない「事業内容のイメージ」というものもあります。五感を刺激するデザインで株主や投資家の意識を自社のポリシーや今後の見通しへの期待に繋がるよう誘うためにも、色から与えられる効果を計算したデザイ...
株主へのレポートと今後の見通しを表明。決算サマリーもグラフィカルにデザインします。
私たちはこのツールを「株主へのラブレター」と称し、小さなツールですがクライアントと共に情熱を込めて制作することをモットーとしています。
非財務(定性的データ)と財務データ(定量的データ)の両方の観点から、投資家や株主をはじめひろくパプリックリリースする重要ツールです。企業としての独自の強みや経営ビジョン、今後の展開と見通しについてまとめ、わかりやすくデザインする必要があります。
IR情報を一覧性や視認性を高めてコンテンツ構成したサイトが一般化しています。会社概要のその先にあるものとして投資家や株主に向けて編集したサイトは一般的に企業の情報を閲覧して頂くことができる有用性のあるWEB構築とするべきです。
独自性を模索するためには多くの事例にふれることも大切です。
ここではweb上に公開されているIR資料を考察しご紹介しています。
*弊社制作事例ではありません。ランダムにピックアップして編集しておりますが掲載を拒否される場合は恐れ入りますが当サイトへご連絡ください。